\ ポイント最大11倍! /

BLUETTIポータブル電源の性能比較まとめ|違いと選び方

当ページのリンクには広告が含まれています。

BLUETTIのポータブル電源は、
LiFePO4(リン酸鉄リチウムイオン電池)を採用したモデルが多く、
容量・出力・サイズのバリエーションが非常に豊富です。

一方で、

・モデル数が多い
・旧モデルと新モデル、終売品が混在している
・型番の違いが分かりにくい

と感じやすいメーカーでもあります。

さらに近年は、
LiFePO4や簡易UPS、防水対応といった要素が
他社でも一般的になり、
「BLUETTIだけが明確に優れているポイント」は
以前ほど分かりやすくなくなっています。

その結果、
スペック表を見ても違いが判断しにくく、
どこを基準に選べばいいのか迷いやすい状況です。

そこでこの記事では、

・BLUETTIを他社と比べたときの立ち位置
・モデル数が多い中で、どこを見て選べばいいか
・どんな選び方をする人に向いているメーカーか

を、性能一覧表とあわせて整理します。

何が一番高性能かを探す記事ではなく、
自分の条件に合う型番があるかどうかを判断できる構成にしています。

目次

先に結論|BLUETTIは「構成の選択肢が多いメーカー」

BLUETTIは、
他社と比べてひとつの性能が突出しているメーカーではありません。

LiFePO4、簡易UPS、防水対応などは、
すでに他社でも一般的になっています。

その中でBLUETTIの立ち位置は、
「構成の選択肢が多いこと」に寄っています。

具体的には、

・同じ出力帯でも容量違いのモデルが多い
・拡張できるモデル/単体完結モデルが混在している
・防水モデル、小型モデル、大型据え置きモデルが揃っている

といったように、
用途を先に決めてから当てはめやすい構成になっています。

先に見る順番|迷わないための判断軸

初めてBLUETTIを選ぶ場合は、シリーズ名よりも次の順で見ていくと迷いにくくなります。

  1. 何Wの家電を動かしたいか(定格出力)
  2. どのくらいの時間使いたいか(容量)
  3. 拡張バッテリーを使うか(拡張性)
  4. UPSが必要か(簡易UPSの有無)
  5. 持ち運べる重さか(重量)

一覧表は確認用として使い、判断はこの順番で行うと整理しやすいです。

各項目の見方

本体定価

「AC300+B300K」は、セットでないと使えない特殊な構成のため、一覧表ではセット価格になっています。

本体価格は変更されることがあるため、購入時は公式サイトで価格を見てください。セールで安く入手できる場合もあるので、急ぎでなければセール時期を狙う選び方もあります。

容量(拡張バッテリー対応についての注意点)

容量(Wh)は、電化製品をどれくらいの時間使えるかに直結します。

BLUETTIの強みのひとつが、拡張バッテリーを接続して容量を増やせる点でした。
ACシリーズを中心に、「B230」「B300」などの拡張バッテリーに対応するモデルが用意されており、用途に応じて容量を増やせる構成が特徴でした。

ただし、現在は拡張バッテリーの多くが終売となっており、
すべてのモデルで自由に拡張できる状況ではありません。

現行で販売されている拡張バッテリーは、
一部のモデル専用に近い形での取り扱いになっています。

出力

定格出力(W)は、
どのくらい消費電力のある機器を動かせるかの目安になります。

BLUETTIのポータブル電源には、電力リフトモード(パワーリフティングモード)があり、消費電力が大きな電化製品も動かすことができるようです。EcoFlowのX-Boost機能と似ている感じですね。

充電時間

公式サイトに充電時間の記載がないモデルが多いため、ないものは計算した、というのが原文の前提です。計算方法は次のとおりです。

「ポータブル電源の容量」÷「AC充電のW数」÷0.8

ただし、実測ではないため、コンセント充電だけでどれぐらい時間がかかるかは断定できません。目安として見るのが現実的です。

充電回数

充電回数は、80%の電池容量を保証している回数です。1サイクルは、0%→100%→0%です。

BLUETTIはLiFePO4(リン酸鉄リチウムイオン電池)を採用しているため、寿命が長いのが特徴です。

簡易UPS(無停電電源装置)付き

簡易UPSに対応しているモデルは、一覧表の「簡易UPS」を確認してください。

BLUETTIの簡易UPSは、20ミリ秒以内での切り替えになるので、医療用やサーバー用などには使用できないので注意しましょう。また、他のポータブル電源にあるEPS(30ミリ秒)よりも少し性能が高いようです。

性能一覧表

※以下の表は確認用です。モデル名のリンクはブログ内の個別記事に飛ぶ想定です。

EB/EPシリーズの性能一覧

BLUETTI本体定価
(税込)
容量
(Wh)
定格出力
(W)
電力リフト
(W)
簡易
UPS
重量
(kg)
AC入力
(W)
PV入力
(W)
充電
(サイクル)
公式サイト
EB3A29,800円268.860020ms4.64302002500詳細を見る
EB55終売5377007.52002002500詳細を見る
EB70S終売7168009.72002002500詳細を見る
EB200P終売2048220028.15009003500詳細を見る
EP500終売510020000ms7660012006000詳細を見る
EP500Pro990,000円512030000ms83300012003500詳細を見る
※EB/EPシリーズの性能一覧

ACシリーズの性能一覧

BLUETTI本体定価
(税込)
容量
(Wh)
定格出力
(W)
リフト
(W)
簡易
UPS
重量
(kg)
AC入力
(W)
PV入力
(W)
充電
(サイクル)
公式サイト
AC2A26,800円204.830060020ms3.62702003000リンク
AC60終売403600120020ms?9.16002003000リンク
AC50B59,800円448700100020ms6.75802003000リンク
AC7084,800円7681000200020ms10.29005003000リンク
AC180148,000円11521800270020ms16.414405003500リンク
AC180T199,800円1433.61800270020ms26.514405003000リンク
AC200P終売2000200027.55007003500リンク
AC200MAX終売2048220028.15009003500リンク
AC200L219,800円20482000300020ms28.3200012003000リンク
AC240259,800円15362000300015ms33200012003500リンク
AC300+B300399,800円3072300020ms57300012003500リンク
AC500+B300S終売30725000600020ms?68500030003500リンク
BLUETTI本体定価
(税込)
容量
(Wh)
定格出力
(W)
電力リフト
(W)
簡易
UPS
重量
(kg)
AC入力
(W)
PV入力
(W)
充電
(サイクル)
公式サイト
AC2P42,800円230.430060020ms3.62702003000リンク
AC60P129,800円504600120020ms9.16002003000リンク
AC70P120,000円8641000200020ms10.29505003000リンク
AC180P198,000円14401800270020ms16.4144010003500リンク
AC200PL272,800円23042000300020ms28.8200012003000リンク
AC240P302,500円18432000300015ms33200012003500リンク

AORA/Elite/Apex系の性能一覧

BLUETTI本体定価
(税込)
容量
(Wh)
定格出力
(W)
リフト
(W)
簡易
UPS
重量
(kg)
AC入力
(W)
PV入力
(W)
充電
(サイクル)
公式サイト
AORA30 V239,800288600150010ms4.33802003000リンク
AORA8088,0007681000200020ms10.29005003000リンク
AORA100132,50011521800270020ms16.414405003500リンク
AORA100 V2139,80010241800270010ms11.5120010004000リンク
AORA 200238,0002073.62200330015ms24.2150010006000リンク
Apex 300332,6002764.83200640020ms38144012006000リンク

生産終了モデル

生産終了モデルはこちらのページに記載があります。

まとめ|BLUETTIはどんな人に向いているメーカーか

BLUETTIのポータブル電源は、
特定の性能が突出しているメーカーではありません。

LiFePO4、簡易UPS、防水対応といった要素は、
現在では多くのメーカーが採用しています。

その中でBLUETTIの立ち位置は、
モデル構成の幅が広く、条件に当てはめて選びやすいことにあります。

・同じ出力帯でも容量違いの選択肢がある
・拡張できるモデルと単体完結モデルが混在している
・小型から据え置きクラス、防水モデルまで揃っている

といった構成のため、
用途や条件を先に決めてから消去法で選ぶ人には向いています。

一方で、

・おすすめを1台に絞ってほしい
・シリーズ構成がシンプルな方が安心
・細かい型番比較が面倒

という人には、
他メーカーの方が分かりやすい場合もあります。

BLUETTIを選ぶかどうかは、
「一番性能が高いか」ではなく、
自分の条件に合う型番が用意されているかで判断するのが現実的です。

ポータブル電源はレンタルという選択肢もあります

ポータブル電源は価格が高く、
「たまにしか使わない」「購入するほどではない」
と感じる方も少なくありません。

そうした場合は、レンタルを利用するのもひとつの方法です。
1万円以下で借りられることもあり、
「まずは一度使ってみたい」という方にも向いています。

おすすめのレンタルサービス

Rentio[レンティオ]

Rentioでは、ポータブル電源だけでなく、
充電器などの小物から冷蔵庫・洗濯機といった大型家電まで、
幅広い製品をレンタルできます。

気に入った場合は、差額を支払ってそのまま購入できる商品もあり、
試してから選びたい方には便利です。

また、
Jackery、EcoFlow、BLUETTI、PowerArQ、Anker など、
有名メーカーのポータブル電源やソーラーパネルも取り扱われています。

利用時の注意点

月額制プランでは、
2カ月未満で解約すると手数料が発生する場合があります。
利用前に条件を確認しておきましょう。

サイト内検索で「ポータブル電源」と入力すると、
あまり知られていないメーカーの製品が見つかることもあります。
ラインアップの幅広さも、Rentioの特徴です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次