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Jackeryポータブル電源を比較|シリーズ別の違いと選び方が分かる一覧表

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Jackeryのポータブル電源はシリーズやモデル数が多く、
数字だけを見ても「何がどう違うのか分かりにくい」と感じやすい製品です。

このページでは、

  • Jackeryの各シリーズの立ち位置
  • モデルごとの大まかな性能差
  • どこを見て選べばいいのかという判断軸

を、一覧表とあわせて整理しています。

初めてポータブル電源を選ぶ方は、
まず次の順番で見ていくと迷いにくくなります。

  • 何Wの家電や工具を動かしたいか(定格出力)
  • どのくらいの時間使いたいか(容量)
  • 持ち運べる重さか(重量)
  • どのくらいの頻度で充電するか(サイクル数)
目次

Jackeryポータブル電源の性能 比較まとめ

本体の定価

Jackeryの本体価格は、為替やモデル更新の影響で変更されることがあります。
購入前には、必ず公式サイトで現在の価格を確認するのが安心です。

また、Jackeryはセールが非常に多く、
通常価格で購入するケースはむしろ少なめです。

急ぎでなければ、

  • セール時期を待つ
  • 新モデル発表時のキャンペーンを狙う

といった選び方が現実的です。

容量

容量(Wh)は、電化製品をどれくらいの時間使えるかに直結します。

ただし、同じ容量でも、

  • 使う機器の消費電力
  • 同時に使う台数

によって、実際の使用時間は大きく変わります。

そのため、
「何Whあれば安心か」ではなく、
「何を何時間使いたいか」から逆算するのが失敗しにくい考え方です。

出力

定格出力(W)は、
どのくらい消費電力のある機器を動かせるかの目安になります。

基本は、

  • 使いたい機器の消費電力が定格出力以下であること

が前提です。

ただし、電動工具など一部の機器は、
起動時に一気に電力を使う特性があります。

実際に、定格出力に余裕があるように見えても、
起動時の負荷でポータブル電源がシャットダウンするケースがあります。

数値だけで判断せず、
「起動電力が大きい機器かどうか」は必ず意識しておきたいポイントです。

重量

ポータブル電源は、容量が増えるほど重くなります。

  • 車載前提
  • 家庭据え置き

であれば多少重くても問題ありませんが、

  • 手で持って移動する
  • 現場に持ち出す

といった使い方では、重量の差がそのまま使いやすさに影響します。

同じ容量帯でも、
シリーズによって重量が異なるため、必ず確認しておきましょう。

充電時間

ここでの充電時間は、
家庭用コンセントで充電した場合の目安です。

最近の「Plus」「New」シリーズは、
アプリ対応モデルが多く、充電速度を調整できます。

  • 急ぐときは高速充電
  • 余裕があるときはゆっくり充電

と使い分けることで、バッテリーへの負担を抑えられます。

コンセントで充電するときは、電源タップなどを使用せずに、壁にあるコンセントに直接さして充電するようにしましょう。

充電回数(サイクル数)

サイクル数は、
0%→100%→0%を1回としたときの目安回数です。

スマートフォンと同じように、
ポータブル電源も使い続けると電池は劣化していきます。

  • たまに使う用途
  • 毎日のように使う用途

では、サイクル数の重要度が変わります。

「どのくらい長く使いたいか」という視点で見ると、
数字の意味が分かりやすくなります。

寿命については公式サイトのこちらのページを参考にしてください。

各シリーズごとの特徴

Basicシリーズの特徴(現行では設計が古い世代)

Basicシリーズは、Jackeryの中でも初期からあるベーシックな構成のシリーズです。
容量や定格出力は最低限に抑えられており、UPS機能やアプリ連携には対応していません。
バッテリーは三元系リチウムが中心で、サイクル数も控えめです。
現在では設計がやや古く、価格差が小さい場合は他シリーズが候補になりやすいですが、
「とにかくシンプルで最低限使えればいい」という用途では役割が分かりやすいシリーズです。

  • Jackery初期からあるベーシックな構成
  • 容量・出力ともに必要最低限
  • UPS機能やアプリ連携には非対応
  • 三元系リチウムイオン電池を採用
  • サイクル数は比較的少なめ
  • 価格と性能がシンプルに比例している

Proシリーズの特徴(現行では設計が古い世代)

Proシリーズは、大容量・高出力を重視した上位ラインです。
定格出力が高く、複数の家電を同時に使う想定や、
電力消費の大きい機器を動かす用途に向いています。
その分、本体重量は重く、持ち運びよりも据え置きや車載前提の使い方が中心になります。
急速充電性能は高いものの、バッテリーは三元系が中心のため、
寿命よりも「一度にたくさん使う」場面を重視する人向けのシリーズといえます。

  • 定格出力が高く、消費電力の大きい機器に対応しやすい
  • 容量が大きく、長時間の使用を想定
  • 急速充電性能が高い
  • 本体重量は重め
  • バッテリーは三元系リチウムが中心
  • 据え置き・車載前提の使い方が多い

Plusシリーズの特徴

Plusシリーズは、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用した長寿命モデルが中心です。
サイクル数が大幅に増え、日常的に使う用途や長期運用を前提にした設計になっています。
定格出力も高く、UPS機能やアプリ連携に対応したモデルが多いのも特徴です。
重量はそれなりにありますが、性能・寿命・機能のバランスが良く、
「長く安心して使いたい」人が比較検討しやすいシリーズです。

  • リン酸鉄リチウムイオン電池を採用
  • サイクル数が多く、長期使用に向いている
  • 定格出力が高く、幅広い機器に対応
  • UPS機能・アプリ連携に対応したモデルが多い
  • 本体はやや重めだが安定感がある
  • 拡張バッテリー対応モデルあり

Newシリーズの特徴

Newシリーズは、軽さと扱いやすさを重視した新世代モデルという位置づけです。
同じ容量帯でも本体が軽く、持ち運びやすさが大きなメリットになります。
リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、サイクル数も多いため、寿命面も強化されています。
定格出力はモデルごとに差がありますが、
「持ち運び前提で使いたい」「頻繁に出し入れする」用途では選択肢に入りやすいシリーズです。

  • 容量の割に本体が軽い
  • 持ち運びやすさを重視した設計
  • リン酸鉄リチウムイオン電池を採用
  • サイクル数が多く、寿命が長い
  • UPS機能・アプリ連携に対応
  • 充電時間が短いモデルが多い

性能一覧表

※以下の表では、Basic/Pro/Plus/New 各シリーズをまとめて比較しています。

上記のシリーズの特徴を踏まえたうえで、
各モデルの性能を一覧で確認できる表です。

Jackery本体定価
(税込)
容量
(Wh)
定格出力
(W)
UPS重量
(kg)
充電
(時間)
DC入力
(W)
充電
(サイクル)
公式サイト
24029,800円241.92003.15.560500詳細を見る
40049,300円4032004.17.560500詳細を見る
70884,500円708.185006.85180500詳細を見る
1000139,800円1002100010.67.5180500詳細を見る
1500179,800円1534.681800167.5250×2800詳細を見る
※Basicシリーズ
Jackery本体定価
(税込)
容量
(Wh)
定格出力
(W)
UPS重量
(kg)
充電
(時間)
DC入力
(W)
充電
(サイクル)
公式サイト
1000Pro149,800円1002100011.51.8400×21000詳細を見る
1500Pro199,800円15121800172700×22000詳細を見る
2000Pro285,000円2160220019.52700×21000詳細を見る
3000Pro419,000円3024300020ms292.8700×22000詳細を見る
※Proシリーズ
Jackery本体定価
(税込)
容量
(Wh)
定格出力
(W)
UPS重量
(kg)
充電
(時間)
DC入力
(W)
充電
(サイクル)
公式サイト
100Plus15,900円99.21000.9651.81002000詳細を見る
300Plus39,800円28830020ms3.7521003000詳細を見る
600Plus86,000円632.380020ms7.312004000詳細を見る
1000Plus168,000円1264.64200020ms14.51.7400×24000詳細を見る
2000Plus285,000円2048.8300020ms27.92700×24000詳細を見る
5000 Plus799,000円504060000ms6042000×24000詳細を見る
※Plusシリーズ
Jackery本体定価
(税込)
容量
(Wh)
定格出力
(W)
UPS重量
(kg)
充電
(時間)
DC入力
(W)
充電
(サイクル)
公式サイト
240New32,800円25630020ms3.61.91004000詳細を見る
500New59,800円51250010ms5.71.32006000詳細を見る
600New86,000円64050010ms6.41.72006000詳細を見る
1000New139,800円1070150020ms10.81.7200×24000詳細を見る
1500New149,800円1536200010ms14.51.5200×26000詳細を見る
1500Ultra239,800円1536180020ms17.51.5400×24000詳細を見る
2000New239,800円2042220020ms17.91.7200×24000詳細を見る
3000New359,800円3072300020ms272.5500×24000詳細を見る
※Newシリーズ

補足として、コンセント口数は定格出力が小さいモデルほど少なくなる傾向があります。
複数の家電を同時に使いたい場合は、口数も合わせて確認すると選びやすいです。

製品名のリンクはブログ内の記事へのリンクになります。使用できるソーラーパネルや、同じぐらいの性能のポータブル電源についてまとめてます。

どのモデルを選ぶか迷ったら

ここまでで、Jackeryの各シリーズや性能の違いは把握できたと思います。

ただ、
・結局どのモデルが自分に合うのか
・キャンプ/防災/車中泊では何を基準にすればいいのか

まで判断するのは、初めてだと少し難しく感じるかもしれません。

用途ごとに「この条件ならこのクラス」という目安を知りたい場合は、
実際の使用シーン別にまとめた記事を参考にしてみてください。

まとめ|違いを迷わず見る順番

Jackeryの比較で迷ったときは、
次の順番で考えると整理しやすくなります。

  • 使いたい機器が動かせるか(定格出力)
  • どのくらい使いたいか(容量)
  • 持ち運べるか(重量)
  • どのくらいの期間使いたいか(サイクル数)
  • 使い方に合うか(充電時間・UPSなど)

特に、
定格出力が足りていても、起動時の負荷で落ちる機器がある
という点は、工具用途では重要な注意点です。

この比較ページをベースに、
用途別の記事や個別レビューをあわせて見ることで、
自分に合った1台を選びやすくなるはずです。

ポータブル電源はレンタルという選択肢もあります

ポータブル電源は価格が高く、
「たまにしか使わない」「購入するほどではない」
と感じる方も少なくありません。

そうした場合は、レンタルを利用するのもひとつの方法です。
1万円以下で借りられることもあり、
「まずは一度使ってみたい」という方にも向いています。

おすすめのレンタルサービス

Rentio[レンティオ]

Rentioでは、ポータブル電源だけでなく、
充電器などの小物から冷蔵庫・洗濯機といった大型家電まで、
幅広い製品をレンタルできます。

気に入った場合は、差額を支払ってそのまま購入できる商品もあり、
試してから選びたい方には便利です。

また、
Jackery、EcoFlow、BLUETTI、PowerArQ、Anker など、
有名メーカーのポータブル電源やソーラーパネルも取り扱われています。

利用時の注意点

月額制プランでは、
2カ月未満で解約すると手数料が発生する場合があります。
利用前に条件を確認しておきましょう。

サイト内検索で「ポータブル電源」と入力すると、
あまり知られていないメーカーの製品が見つかることもあります。
ラインアップの幅広さも、Rentioの特徴です。

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