\ ポイント最大11倍! /

Jackery SolarSaga アダプター(Pro/Plus/New専用)の使い方。200Wで何口まで使えるか

当ページのリンクには広告が含まれています。

「Jackery SolarSaga アダプター」は、ソーラーパネルを増やして充電を速くしたいときに気になるアクセサリーです。ただ、同じJackeryでも機種によって「アダプターの入力口を3つ使っていい機種」と「2つまでの機種」が分かれます。

この記事では、次の疑問が残らないようにまとめます。

・Jackery SolarSaga アダプターは、どのポータブル電源で使えるのか
・なぜ2口までの機種があるのか
・3口すべて使ってよい機種は、何が違うのか
・SolarSaga 200Wを使う場合、何口までつないでよいのか

目次

結論:このアダプターは直列用で、機種によって2口までと3口OKが分かれる

現在の「Jackery SolarSaga アダプター」は「Pro/Plus/New専用」という扱いで、直列接続用のケーブルです(240New、300Plus、100Plusは除外とされています)。

そして公式には、次のように案内されています。
・1500Pro、2000Pro/Plus、3000Pro、5000 Plusは、アダプターの入力口を最大3つ使える
・3000New、2000New、1500Ultra、1500New、1000New、1000Pro、1000Plus、500New、600Plusは、電圧制限のため入力口は2つまで

ポイントは、2口までの機種は「3枚直列の電圧が上がりすぎる可能性がある」ため、メーカー側が運用を2口に抑える設計にしていることです。

Jackery SolarSaga アダプターの役割

このアダプターは、ソーラーパネル側のケーブルを最大3本受け、直列につないでポータブル電源へ入れるためのものです。

また、注意点として「パネル1枚だと回路がオープンになり充電できない」「2枚のときは短絡保護キャップを付けたまま使う」「3枚のときは短絡保護キャップを外す」と案内があります。
ここからも、このアダプターが「2枚直列」と「3枚直列」を切り替えて使う前提だと分かります。

2口までになる理由:直列は電圧が足し算になる

2枚直列と3枚直列で、上がるのは電圧

直列接続では、電圧が足し算になり、電流は大きく変わりません。
そのため、このアダプターでパネル枚数を増やすと「電圧が上がる」ことが一番の変化です。

3枚直列で問題になりやすいのは開放電圧

ソーラーパネルには、動作電圧とは別に開放電圧(Voc)があります。直列にすると、この開放電圧も足し算になります。

たとえば現行のSolarSaga 200W(JS-200D)は、開放電圧が24.8V、動作電圧が20Vとなっています。
この前提で考えると、3枚直列では開放電圧が約74.4Vになり、一般的な「最大60V」帯の入力レンジを超えてしまいます。

このため、メーカーは機種によって「3枚直列運用をしない(入力口2つまで)」という線引きをしています。公式側でも、2口までの理由として「電圧制限」と明記しています。

3口すべて使ってよい機種がある理由

メーカーが3枚直列運用まで案内している機種がある

1500Pro、2000Pro/Plus、3000Pro、5000 Plusは、アダプターの入力口を3つ使える機種として挙げられています。

さらに購入ガイドでは、2000Plusや5000Plusで「3枚接続」や「6枚接続(3枚×2)」の手順が画像付きで案内されています。

つまり、これらの機種はメーカーが3枚直列の運用まで前提にしており、ユーザー側もその前提で組めます。

各ポータブル電源の技術仕様を見てみると、3口使用できるものは入力ポートの電圧が動作電圧での記載になっているのがわかると思います。

同じW数のパネルだけを使う前提

公式には「使用するソーラーパネルのW数は同一のものを使用」「異なるW数の混在は不可」とあります。

故障の原因になるので、絶対にやめましょう。

SolarSaga 200Wは何口まで使ってよいのか

ここで言う「何口」は、アダプターの入力口(最大3口)のことです。

3口まで使える機種なら、200Wでも3口運用が前提になる

2000Pro向けの説明として、公式商品ページ内で「SolarSaga 200を2枚、4枚、最大6枚で同時に2000 Proへ接続・充電が可能」といった記載があります。

この「最大6枚」は、2つのDC入力ポートに対して「3枚直列×2セット」で使う発想と噛み合います(アダプターを2本使う運用です)。

同じく購入ガイドでも、2000Plusや5000Plusで3枚接続、6枚接続が案内されています。
このため、3口まで使える機種では、SolarSaga 200Wも3口運用の対象と考えてよいです。

2口までの機種は、200Wでもアダプター入力は2口までにする

3000Newは最大4枚までで、4枚接続時は「アダプター2個を使い、2枚ずつ接続する」と説明されています。
1000Proも、3枚接続の例として「アダプターに2枚をつなぎ、残り1枚はもう一つのDC入力ポートに直接つなぐ」という形で案内されています。

つまり「2口まで」の機種は、SolarSaga 200Wでもアダプター側は2口運用に寄せ、枚数を増やす場合は「もう一方のDC入力ポートを使う」「アダプターを複数使う」といった手順になります。

自分の機種で迷わないための見方

まず公式の区分で2口までか3口OKかを見る

最初に確認するのは、公式が示している「3口OKの機種」と「2口までの機種」です。
ここが分かれば、アダプター側の使い方はほぼ決まります。

次に購入ガイドの「最大接続枚数」と「接続手順」を見る

枚数を増やしたい場合は、購入ガイドにある「最大接続枚数」と「3枚、4枚、6枚の接続方法」をそのままなぞるのが一番失敗しにくいです。

電圧計算だけで組むより、メーカーが案内している接続例を使った方が、ケーブル本数やつなぎ方で迷いません。

まとめ

良かった点
・「2口まで」「3口OK」は、直列で電圧が上がることが理由で、公式も電圧制限として線引きしています。
・3口OKの機種は、3枚や6枚の接続手順が購入ガイドに用意されており、そのまま使えます。

気になった点
・SolarSaga 200Wはモデルによって仕様表記が異なる情報が流通しているため、購入時は型番も見た方が安全です(例:JS-200D)。
・同じW数のパネルだけを使う前提があり、混在させる使い方はできません。

向いている人
・ソーラーパネルを3枚以上つなぎたいが、アダプターの使い方で迷っている人
・1000Proや3000Newなど「2口まで」の機種で、増設手順を知りたい人
・2000Pro/2000Plus/5000Plusなどで、3枚直列や6枚運用をしたい人

ポータブル電源はレンタルという選択肢もあります

ポータブル電源は価格が高く、
「たまにしか使わない」「購入するほどではない」
と感じる方も少なくありません。

そうした場合は、レンタルを利用するのもひとつの方法です。
1万円以下で借りられることもあり、
「まずは一度使ってみたい」という方にも向いています。

おすすめのレンタルサービス

Rentio[レンティオ]

Rentioでは、ポータブル電源だけでなく、
充電器などの小物から冷蔵庫・洗濯機といった大型家電まで、
幅広い製品をレンタルできます。

気に入った場合は、差額を支払ってそのまま購入できる商品もあり、
試してから選びたい方には便利です。

また、
Jackery、EcoFlow、BLUETTI、PowerArQ、Anker など、
有名メーカーのポータブル電源やソーラーパネルも取り扱われています。

利用時の注意点

月額制プランでは、
2カ月未満で解約すると手数料が発生する場合があります。
利用前に条件を確認しておきましょう。

サイト内検索で「ポータブル電源」と入力すると、
あまり知られていないメーカーの製品が見つかることもあります。
ラインアップの幅広さも、Rentioの特徴です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

目次