
本記事は、すでに販売終了している「PowerArQ mini 2」について、
Jackeryのソーラーパネルが使えるかを検証した記録です。
以下のような方を想定しています。
・PowerArQ mini 2をすでに持っている
・中古や譲渡で入手予定
・手元のJackery製ソーラーパネルを流用したい
結論から言うと、
Jackery SolarSaga 200は問題なく使用できました。

PowerArQ mini 2で使えるソーラーパネル条件
PowerArQ mini 2で他社製ソーラーパネルを使う場合、
以下の入力条件を満たしている必要があります。
・入力電圧:12〜28V
・最大入力電流:5A
・最大入力電力:80W
・充電方式:CCCV
・DC入力プラグ径:7.9mm
ソーラーパネル側の定格出力が高くても、
PowerArQ mini 2側の仕様により最大80Wまでしか受け取れません。
Jackery SolarSaga 200は使えるのか

実際に
Jackery SolarSaga 200を接続して確認しました。
結果としては、
そのまま問題なく充電可能でした。
SolarSaga 200に付属する
「Jackery 1500/2000用アダプター」を外した状態の端子が、
PowerArQ mini 2のDC入力に適合します。

本体ディスプレイにも
「DC IN」と表示され、正常に充電が開始されました。
充電速度についての注意点
充電は問題なく行えますが、
充電速度は速くありません。
SolarSaga 200は最大200W出力ですが、
PowerArQ mini 2側の上限が80Wのため、
発電量が十分でも入力は頭打ちになります。
あくまで
・非常用
・補助的な充電手段
として考えるのが現実的です。
他社製ソーラーパネル使用時の注意点
他社製ソーラーパネルを使う場合は、
電圧条件だけでなくDCプラグ形状の確認が必要です。
変換ケーブルが必要になるケースもあるため、
接続前に仕様を確認することをおすすめします。
プラグ径の詳細については、
別記事でまとめています。

長期保管時のバッテリー残量
PowerArQ mini 2に限らず、
ポータブル電源を長期保管する場合は、
満充電を避けるのが基本です。
目安としては
60〜80%程度での保管が推奨されます。
頻繁に使用する場合のみ、
満充電まで充電して問題ありません。
まとめ
・Jackery SolarSaga 200はPowerArQ mini 2で使用可能
・DC入力条件(12〜28V)を満たしていれば問題なし
・充電速度は最大80Wまで
・非常用・補助用途として割り切るのが現実的
PowerArQ mini 2はすでに販売終了していますが、
現在も使用している人や中古での入手を検討している人にとって、
ソーラーパネルを流用できるかどうかの情報は、今でも判断材料になります。
コメント