
サーキュレーターは
「小型で風が強く、省電力」というイメージがあります。
ただ、実際にどれくらい電力を使うのかは、
数値で確認しないと分かりません。
この記事では、
YAMAZENのサーキュレーター
YAS-M183について、
弱・強それぞれの消費電力を実測しました。
測定には
Jackeryの
ポータブル電源を使用しています。
YAMAZEN サーキュレーター「YAS-M183」の消費電力
測定対象は
YAS-M183です。
ACモーター式の一般的なサーキュレーターで、
風量は「弱」「強」の2段階構成です。
弱運転時の消費電力

弱で運転した場合、
消費電力は 12W でした。
常時運転でも大きな負担にはなりませんが、
DCモーター扇風機と比べるとやや高めです。
強運転時の消費電力

強運転では、
消費電力は 21W でした。
風量は十分にあり、
空気循環用としては実用的な数値です。
他の送風機と比較した場合

一般的なACモーター扇風機の
「強」運転時の消費電力は、約34Wです。

一方、DCモーター扇風機の場合、
最大風量でも 15W前後に収まります。
風の直進性についても、
DCモーター扇風機の方が
まとまった風が遠くまで届く印象です。
◆【Jackery】ポータブル電源で扇風機って何Wぐらい使う?
◆【Jackery】DCモーターの扇風機の消費電力はどれぐらい?
サーキュレーターの特徴と使いどころ
YAS-M183は、
小型で軽く、持ち運びしやすい点が魅力です。
ただし、
動作音は一般的な扇風機と大きな差はなく、
静音性を重視する用途には向きません。
空気循環や換気補助として使うなら適していますが、
長時間人に風を当てる用途では、
DCモーター扇風機の方が快適です。
まとめ|消費電力から見た結論
YAS-M183の消費電力は、
以下のとおりです。
・弱運転:12W
・強運転:21W
サーキュレーターとしては標準的な数値で、
省電力ではあるものの、
DCモーター扇風機ほどの低消費電力ではありません。
用途別に見ると、
・空気循環・換気目的 → サーキュレーター
・静音性・省電力重視 → DCモーター扇風機
このように使い分けるのが現実的です。

コメント