どれを買うべき?EcoFlow 3シリーズ(DELTA 3・RIVER 3・Plus)の違いと選び方を完全解説

当ページのリンクには広告が含まれています。

EcoFlowの最新ポータブル電源「3シリーズ」が出揃い、どれを選べばいいか迷っていませんか?

「RIVER 3」や「DELTA 3」など、名前が似ているモデルが多く、それぞれ何が違うのか、自分の用途に合うのはどれなのか、スペックを見比べるのは大変ですよね。

この記事を読むと、EcoFlow 3シリーズの全体像と「自分にぴったりの1台」がひと目で分かります。

「とにかく軽くて安いものがいい」「将来容量を足せるものがいい」「最強のソーラー機能とPC向けUPSが欲しい」など、あなたの目的にジャストフィットするモデルと、その詳細レビュー記事をご案内します。

目次

EcoFlow 3シリーズの全体像(RIVERとDELTAの違い)

まず最初に、EcoFlowのポータブル電源は大きく2つのシリーズに分かれています。これさえ覚えておけば、機種選びの8割は終わったも同然です。

【1】RIVER 3(リバー3)シリーズ = 持ち運び・手軽さ特化

容量200Wh〜の中小容量モデルです。重量が3kg台からと非常に軽く、片手でひょいっと持ち運べるのが最大の特徴です。スマホやノートPCの充電、LEDランタン、電気毛布など「熱を出さないライトな家電」を使うのに適しています。デイキャンプや車中泊、自宅のちょっとした停電対策に向いています。

【2】DELTA 3(デルタ3)シリーズ = 高出力・大容量・据え置き特化

容量1000Wh〜の中大容量モデルです。重量は12kg台からと重くなりますが、1500W以上の高出力を備えているため、電子レンジやドライヤーといった「熱を出す高消費電力な家電」もラクラク動かせます。デスクトップPCやデータサーバー(NAS)を守る本格的なUPS機能も備えており、本格的な防災対策やテレワーク、複数枚のソーラーパネルを使った自家発電に向いています。


【目的別】あなたにぴったりの1台はこれ!

ここからは、あなたの目的にピッタリな「ベストな1台」を個別にご紹介します。

その1:軽さと手軽さを最優先したいなら「RIVER 3 (230)」

「ポタ電は重いイメージがあるから嫌だ」「とりあえずスマホやタブレットの充電が何度かできれば十分」という方に最適な入門機です。

約3.4kgという女性でも片手で持てる軽さに加え、コンセント充電ならたったの60分で満タンになります。容量は230Whと控えめですが、ちょっとしたピクニックでのガジェット充電ハブや、車中泊での電気毛布用としては最も使い勝手の良いモデルです。

※「RIVER 3 (230)」のより詳しいメリットや弱点、他社モデル(Jackery等)との比較については、以下の個別レビュー記事で解説しています。 

その2:後から容量不足で後悔したくないなら「RIVER 3 Plus / Max」

「今は300Wh前後で十分だけど、もし用途が広がって純粋に容量が足りなくなった時に買い直すのはもったいない」という方には、上位機の「RIVER 3 Plus(286Wh)」または容量増量版の「RIVER 3 Max(572Wh)」がおすすめです。

RIVER 3 (230) は拡張性がありませんが、PlusやMaxであれば「専用の拡張バッテリー」を後からガッチャンコと取り付けて容量を底上げすることが可能です。初期費用を抑えつつ、将来のステップアップの余地を残しておけます。

※RIVER 3 Plus / Maxの詳しい仕様や価格検証は別記事にまとめています。 

その3:急速充電とPC保護のコスパを求めるなら「DELTA 3」

「1000Whクラスのしっかりした容量が欲しい」「電子レンジやドライヤーを動かしたい」という本格派のド定番モデルです。

1時間未満(56分)という驚異的なフル充電スピードに加え、停電時に10ms(0.01秒)で切り替わる高性能なUPS機能を搭載しています。仕事用のデスクトップPCを突然の停電から確実に守ってくれるため、テレワークの安心感が段違いです。他社の軽量モデルより少し重いですが、実用性と価格のバランスが最も優れています。

※「DELTA 3」のより詳しいメリットや弱点、旧モデルとの違いについては、以下の個別レビュー記事で解説しています。 

その4:本格ソーラー発電&最強ガジェット充電なら「DELTA 3 Plus」

「どうせ買うなら機能が省かれていない、全部乗せの最強スペックが欲しい」というガジェット愛好家や、自給自足を目指す方向けの上位フラッグシップ機です。

ベースのDELTA 3の基本性能に加え、最大1000W(2ポート)という強力なソーラー入力を受け入れます。また、最新の急速充電規格である「PD3.1(最大140W出力)」に対応したUSB-Cポートを備えているため、100Wでは給電が追いつかない最新のMacBook Proなどもケーブル1本で最速充電できます。データ保護(NAS対応)のための高度なUPS機能も搭載しています。

※「DELTA 3 Plus」のベース機との細かい違いや、最新機能のメリットについては、以下の個別レビュー記事で解説しています。 


3シリーズ主要モデル スペック俯瞰早見表

項目RIVER 3 (230)RIVER 3 PlusDELTA 3DELTA 3 Plus
シリーズの位置づけ最軽量エントリー手軽さ+将来の拡張性1000Whの万能コスパ機ソーラー&最新USBの最強機
容量230Wh286Wh1024Wh1024Wh
定格出力300W600W1500W1500W
高出力家電(熱器具など)✕ 使用不可✕ ほぼ使用不可◎ 使用可能◎ 使用可能
AC充電時間約60分約60分約56分約56分
本体重量約3.4kg約4.7kg約12.5kg約12.5kg
将来の拡張バッテリー✕ 非対応◎ 対応(最大858Whまで)◎ 歴代専用バッテリー対応◎ 歴代専用バッテリー対応
USB-C出力なし(別ポート使用)最大100W最大100W最大140W (PD3.1対応)
ソーラー入力(最大)100W (1ポート)220W (1ポート)500W (1ポート)1000W (2ポート対応)
目安価格帯2〜3万円台4〜5万円台10万円前後11万円台〜

まとめ

EcoFlowの最新ポータブル電源「3シリーズ」は、用途に合わせて無駄なく選べる明解なラインナップ構成になっています。

  • 重さを嫌い、スマホ充電や手軽さを求めるなら RIVER 3 シリーズ
  • 電子レンジ等を動かし、本格的な防災・給電能力を求めるなら DELTA 3 シリーズ

まずはこの大きな2択から自分が求めている系統を選び、そこから「容量の拡張余地を残しておきたいか(Plus機能)」「ソーラー充電や最新給電規格スペックを極めたいか(Plus機能)」という基準でモデルを絞り込んでいくと、失敗のない最適な1台に出会えます。

気になったモデルが見つかった方は、ぜひ各モデルの「詳細レビュー記事」で、さらに深いメリットやライバル機(Jackery等)との選び分け基準を確認してみてくださいね。

ポータブル電源はレンタルという選択肢もあります

ポータブル電源は価格が高く、
「たまにしか使わない」「購入するほどではない」
と感じる方も少なくありません。

そうした場合は、レンタルを利用するのもひとつの方法です。
1万円以下で借りられることもあり、
「まずは一度使ってみたい」という方にも向いています。

おすすめのレンタルサービス

Rentio[レンティオ]

Rentioでは、ポータブル電源だけでなく、
充電器などの小物から冷蔵庫・洗濯機といった大型家電まで、
幅広い製品をレンタルできます。

気に入った場合は、差額を支払ってそのまま購入できる商品もあり、
試してから選びたい方には便利です。

また、
Jackery、EcoFlow、BLUETTI、PowerArQ、Anker など、
有名メーカーのポータブル電源やソーラーパネルも取り扱われています。

利用時の注意点

月額制プランでは、
2カ月未満で解約すると手数料が発生する場合があります。
利用前に条件を確認しておきましょう。

サイト内検索で「ポータブル電源」と入力すると、
あまり知られていないメーカーの製品が見つかることもあります。
ラインアップの幅広さも、Rentioの特徴です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

目次