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EcoFlow DELTA3 MaxとMax Plusの違いは何か|出力と拡張性で選ぶ比較ガイド

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※引用画像(DELTA 3 Max):Amazon.co.jp

EcoFlowのDELTA3 MaxとDELTA3 Max Plusは、どちらも容量2048Whの中容量クラスですが、出力や拡張性に差があります。価格差もあるため、用途が決まっていない状態で「どちらが自分に合うか」を迷いやすい組み合わせです。

この記事では、スペック差が使い方にどう効くのかを軸に、選び分けの基準をまとめます。

目次

DELTA3 MaxとDELTA3 Max Plusはどんなポータブル電源か

DELTA3 MaxとDELTA3 Max Plusは、容量2048Whを軸に「家庭の予備電源にも、持ち出し用途にも寄せられる」中容量クラスのポータブル電源です。

両者の違いは、主に出力の余裕と、運用面の機能追加にあります。

この記事の結論

迷った場合は、使いたい家電の出力に余裕が必要か、将来の容量拡張を見込むかで選ぶのが分かりやすいです。
出力や拡張性を優先するならMax Plus、重量と価格を抑えたいならMaxが軸になります。

選び分けのポイント

差が出るのは、定格出力、PV入力、拡張バッテリー対応、AC分割制御、重量と価格です。
同じ2048Whでも、運用の幅はMax Plusのほうが広い一方、持ち運びやすさとコストはMaxが有利です。

スペック早見表

まずは差が出る項目を一覧で見ておきます。

項目DELTA3 MaxDELTA3 Max Plus
本体定価(税込)209,980円249,980円
容量(Wh)20482048
定格出力(W)22003000
X-Boost(W)27003800
UPS10ms10ms
重量(kg)20.322.1
AC入力(W)15001500
PV入力(W)500500×2
充電(サイクル)40004000

同じ点

容量2048Wh、UPS 10ms、AC入力1500W、充電サイクル4000は同じです。
使い始めの充電のしやすさや、停電時の切り替えの速さという観点では、ベースの方向性は揃っています。

違う点

目立つ差は定格出力とPV入力、そして運用機能です。
Max Plusは定格出力3000WとPV入力500W×2に加えて、AC分割制御と拡張バッテリー対応がポイントになります。

使いどころのイメージ

ここでは、数値の差が使い方の違いにつながりやすい場面を挙げます。

自宅の停電対策を軸にする

UPSが10msのため、停電対策を意識した使い方と相性が良い構成です。
加えて、将来「もっと長く動かしたい」となりやすい用途なので、容量拡張を見込むならMax Plusが候補になります。

キャンプや車中泊で家電も使いたい

容量が同じなので、どれくらい使えるかの目安は大きくは変わりません。
一方で、使いたい家電の合計出力が大きくなりやすい場合は、定格出力が高いMax Plusのほうが余裕を持ちやすいです。

太陽光充電を取り入れたい

PV入力はMaxが500W、Max Plusが500W×2です。
パネル運用を広げたい場合は、PV入力の構成が選択の分かれ目になります。

良かった点

比較の観点で、判断材料になりやすい長所をまとめます。

2048Whで用途の幅が広い

両モデルとも容量は2048Whで、中容量帯として使いどころが作りやすい構成です。
自宅用の予備電源から、外出先での電源まで、用途が幅広いです。

Max Plusは出力と拡張性で運用の幅が広い

Max Plusは定格出力3000W、X-Boost 3800Wで、出力の余裕が特徴です。
さらに拡張バッテリーに対応しており、DELTA 3 Max Plus EBとDELTA Pro 3 EBの両方に対応、最大10,240Whまで容量を増やせます。

Max PlusはAC分割制御が使える

Max PlusはAC分割制御が可能で、左右でオンオフを分けて使えます。
運用時に、必要な側だけを切り替えたい人には利点になります。

気になった点

メリットとセットで押さえておきたい注意点です。

Max Plusは重量と価格が上がる

Max Plusは22.1kgで、Maxの20.3kgより重く、価格も高いです。
出力や拡張性を使い切らない場合は、コストと持ち運びの負担が目立ちやすくなります。

PV入力の違いは使い方が固まっていないと判断しにくい

Max PlusのPV入力は500W×2ですが、太陽光充電を使わない場合は差が生きません。
将来の使い方が未定なら、PV入力の差は優先順位を下げても選びやすいです。

他社モデルと比べた立ち位置

中容量帯は似たスペックが並びやすく、選ぶ軸がないと迷いやすい領域です。
この2機種は「容量は同じで、出力と拡張性の方向性が違う」という分かれ方をします。

比較の判断軸は3つ

1つ目は出力の余裕です。使いたい家電の合計が大きいならMax Plusが有利です。

2つ目は将来の容量拡張です。運用時間を伸ばしたいなら拡張対応のMax Plusが候補になります。

3つ目は持ち運びとコストです。価格と重量を抑えたいならMaxが選びやすいです。

この2機種の立ち位置

DELTA3 Maxは、2048Whの中容量を、重量と価格を抑えながら使いたい人向けです。

DELTA3 Max Plusは、出力の余裕と将来の容量拡張まで見込む人向け、という立ち位置になります。

充電・入力で注意する点

ここはスペック差があるPV入力を中心に見ておくと、選びやすくなります。

AC入力はどちらも1500W

AC入力は両モデルとも1500Wです。
家庭のコンセントからの充電の速さという観点では、差がつきにくい構成です。

PV入力はMax Plusが500W×2

Maxは500W、Max Plusは500W×2です。
太陽光充電を積極的に使うつもりなら、この差が選び分けの軸になります。

他社パネル使用時はプラグ形状も確認

他社製ソーラーパネルを使う場合は、電圧・電流条件に加えてプラグ形状の確認が必要です。

  • 出力電圧:11V〜60V
  • 最大電流:18A(最大500W)
  • DC入力端子:XT60iタイプ

MaxとMax Plusの1ポートの仕様は同じですが、取扱説明書の技術仕様と本文で微妙に違っているので注意しましょう。

どんな人に向くか

最後に、用途から逆算して選び分けを明確にします。

DELTA3 Maxが向く人

  • 出力は2200Wで足りる見込みがある人
  • 価格を抑えて2048Whクラスを導入したい人
  • 重量を少しでも軽くしたい人

DELTA3 Max Plusが向く人

  • 定格出力3000Wの余裕が欲しい人
  • AC分割制御を使って運用したい人
  • 拡張バッテリーで最大10,240Whまで増やす可能性がある人
  • PV入力500W×2を活かせる運用を考えている人

まとめ

DELTA3 MaxとDELTA3 Max Plusは、容量2048Whは共通で、出力と拡張性で性格が分かれる2モデルです。

Max Plusは定格出力3000W、PV入力500W×2、AC分割制御、拡張バッテリー対応が強みですが、その分だけ重量と価格が上がります。

出力の余裕や将来の拡張を使い切れるならMax Plus、まずは中容量を現実的な負担で導入したいならMaxが選びやすいです。

ポータブル電源はレンタルという選択肢もあります

ポータブル電源は価格が高く、
「たまにしか使わない」「購入するほどではない」
と感じる方も少なくありません。

そうした場合は、レンタルを利用するのもひとつの方法です。
1万円以下で借りられることもあり、
「まずは一度使ってみたい」という方にも向いています。

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Rentioでは、ポータブル電源だけでなく、
充電器などの小物から冷蔵庫・洗濯機といった大型家電まで、
幅広い製品をレンタルできます。

気に入った場合は、差額を支払ってそのまま購入できる商品もあり、
試してから選びたい方には便利です。

また、
Jackery、EcoFlow、BLUETTI、PowerArQ、Anker など、
有名メーカーのポータブル電源やソーラーパネルも取り扱われています。

利用時の注意点

月額制プランでは、
2カ月未満で解約すると手数料が発生する場合があります。
利用前に条件を確認しておきましょう。

サイト内検索で「ポータブル電源」と入力すると、
あまり知られていないメーカーの製品が見つかることもあります。
ラインアップの幅広さも、Rentioの特徴です。

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