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DELTA3 UltraとUltra Plusの違いを比較|PV入力2系統と拡張対応で選ぶ

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※引用画像(DELTA 3 Ultra):Amazon.co.jp

EcoFlowのDELTA3 UltraとDELTA3 Ultra Plusは、どちらも容量3,072Wh・定格3,000Wの大型ポータブル電源です。スペックの芯が同じなので、価格差2万円の理由が見えにくいのが悩みどころだと思います。

この記事では、両モデルの共通点と違いを先に分けたうえで、停電対策・アウトドア・太陽光充電の3つの使い方に当てはめ、どちらを選ぶと納得しやすいかをまとめます。

目次

DELTA3 UltraとDELTA3 Ultra Plusはどんなポータブル電源か

DELTA3 UltraとDELTA3 Ultra Plusは、容量3,072Wh・定格3,000Wを軸に、家庭の非常用電源から高出力家電の使用まで視野に入れやすいクラスです。UPSは10msで共通なので、停電時の切り替えを意識した使い方でも比較がしやすい構成です。

2機種の差は、主にUltra Plus側の入力まわりと運用機能、そして拡張性に出ます。容量と出力の基本が同じだからこそ、使い方次第でUltraが合う人とUltra Plusが合う人に分かれます。

この記事の結論

太陽光充電を強めに使う、または拡張バッテリーで容量を増やしたいならUltra Plusが向きます。そうした使い方を前提にしないなら、基本性能が同じUltraのほうが選びやすいです。

選び分けのポイント

迷ったときは、判断軸を3つに絞ると決めやすくなります。

  • 太陽光充電をどれくらい使うか
  • AC分割制御を使いたいか
  • 将来、拡張バッテリーで容量を増やす予定があるか

この3点のうち、どれか1つでも明確に必要ならUltra Plusが候補に残りやすいです。どれも不要なら、Ultraで十分という判断になりやすいです。

スペック早見表

項目DELTA3 UltraDELTA3 Ultra Plus
本体定価(税込)349,800円369,800円
容量(Wh)3,072Wh3,072Wh
定格出力(W)3,000W3,000W
X-Boost(W)3,800W3,800W
UPS10ms10ms
重量(kg)32.7kg33.7kg
AC入力(W)1,500W1,500W
PV入力(W)800W800W×2
充電(サイクル)4,000?4,000?

充電サイクルは4,000?と記載していますが、取扱説明書が現在確認できないため確定ではありません。

同じ点

  • 容量はどちらも3,072Whです
  • 定格出力はどちらも3,000Wです
  • X-Boostはどちらも3,800Wです
  • UPSはどちらも10msです
  • AC入力はどちらも1,500Wです
  • 充電サイクルはどちらも4,000です(条件の詳細は未確認)

UltraとUltra Plusは、日常的に見える主要数値が揃っています。だからこそ、Plusの追加要素に価値があるかが選び分けの中心になります。

違う点

  • 価格はUltra Plusが20,000円高いです
  • 重量はUltra Plusが1.0kg重いです
  • PV入力はUltraが800W、Ultra Plusが800W×2です
  • Ultra PlusはAC分割制御が可能です
  • 拡張バッテリーはUltra Plusのみ対応です(最大11,264Whまで増設可能)

差は「入力の強化」と「運用機能と拡張性の追加」に集中しています。

使いどころのイメージ

自宅の停電対策を軸にする

停電対策では、動かしたい家電の合計消費電力と、使いたい時間の2つで考えると判断しやすいです。容量3,072Whは、小容量帯よりも使える機器の選択肢が増えやすく、非常時の安心感につながりやすい帯です。

この目的だけなら、Ultra PlusのPV強化や拡張を必須にしないケースもあります。まずは停電時に必要な機器を決め、その範囲でUltraで足りるならUltraが自然な選択になります。

キャンプや車中泊で家電も使いたい

キャンプや車中泊で家電を使う場合、定格3,000Wは運用に余裕を作りやすい数値です。ドライヤーや調理家電など、消費電力が大きめの機器まで視野に入れる人にとって、UltraとUltra Plusはいずれも候補にしやすい立ち位置です。

ここで差になるのは、太陽光充電をどの程度併用するかと、将来の増設まで見込むかです。宿泊日数が長い、電源の確保が難しい場所へ行くことが多いなら、Ultra Plusの選択理由が増えます。

太陽光充電を取り入れたい

太陽光充電を積極的に使うなら、Ultra PlusのPV入力800W×2が強みになります。パネルの接続を分けて構成しやすく、条件が合えば取り込み量の上限を広げやすいのが利点です。

一方で、実際の入力は天候や設置条件で変わります。最大値だけを前提にせず、余裕を見た運用計画を立てるほうが安心です。

良かった点

3072Whで用途の幅が広い

容量3,072Whは、非常用としてもアウトドア用途としても使い道を作りやすい帯です。照明や通信機器だけでなく、複数の家電を組み合わせたい人にとっても選択肢になりやすい容量です。

Ultra Plusは拡張性で運用の幅が広い

Ultra Plusは拡張バッテリーに対応しており、DELTA 3 Max Plus EBとDELTA Pro 3 EBの両方に対応しています。最大11,264Whまで容量を増やせるため、本体だけでは足りなくなったときに伸ばせる余地が残ります。

Ultra PlusはAC分割制御が可能

Ultra PlusはAC分割制御が可能です。複数機器を同時に使う場面で、運用の自由度を上げたい人にとっては、価格差の理由になりやすいポイントです。

気になった点

Ultra Plusは重量と価格が上がる

Ultra PlusはUltraより20,000円高く、重量も1.0kg増えます。どちらも30kgを超えるため、持ち運び前提なら運搬の負担は小さくありません。積み下ろしや設置場所まで含めて、現実的に扱えるかを先に考える必要があります。

PV入力の違いは使い方が固まっていないと判断しにくい

PV入力800W×2は魅力ですが、太陽光充電をどの程度使うかが決まっていないと、差を価値として感じにくい部分です。ソーラー運用が「たまに」なのか「頻繁」なのかで、Ultra Plusの優先度は大きく変わります。

他社モデルと比べた立ち位置

比較の判断軸は3つ

3,000W・3,072Whクラスは似た数値が並びやすいので、他社も含める場合は軸を3つに固定すると迷いが減ります。

  • 持ち運びの現実性(30kg超をどう扱うか)
  • 太陽光充電の比重(入力の上限と系統の考え方)
  • 容量の伸ばし方(最初から大容量か、増設前提か)

細かな機能差よりも、使い方の前提が合うかで満足度が変わります。

この2機種の立ち位置

DELTA3 Ultraは、基本性能をそのまま、価格を抑えて選びたい人に向くモデルです。DELTA3 Ultra Plusは、PV入力の余裕、AC分割制御、拡張バッテリー対応まで含めて、運用の幅を広げたい人に寄ったモデルです。

拡張を使わず、太陽光充電も軽めならUltraのほうが納得しやすく、増設やソーラーを本格的に使うならUltra Plusが選びやすいです。

充電・入力で注意する点

AC入力はどちらも1500W

AC入力は両モデルとも1,500Wです。家庭用コンセントからの充電を軸にするなら、入口の条件は揃います。

PV入力はUltra Plusが800W×2

太陽光充電の上限は、Ultraが800W、Ultra Plusが800W×2です。パネル構成の自由度を重視するならUltra Plusが有利ですが、実入力は天候や設置環境に左右されます。

他社パネル使用時はプラグ形状も確認

他社のソーラーパネルを使う場合は、入力端子や変換プラグの形状が合うかを確認しておく必要があります。

現在は、取扱説明書が確認できないため、後日確認でき次第追記します。

どんな人に向くか

DELTA3 Ultraが向く人

  • 容量3,072Wh・定格3,000Wの基本性能があれば十分な人
  • 太陽光充電は必須ではなく、AC充電中心で使いたい人
  • 増設は前提にせず、価格差2万円を抑えたい人

DELTA3 Ultra Plusが向く人

  • 太陽光充電を取り入れ、PV入力800W×2の利点を活かしたい人
  • AC分割制御を使いたい人
  • 将来、拡張バッテリーで容量を増やす可能性がある人(最大11,264Whまで)

まとめ

DELTA3 UltraとDELTA3 Ultra Plusは、容量3,072Wh・定格3,000W・UPS 10msが共通の大型ポータブル電源です。Ultra PlusはPV入力が800W×2で、AC分割制御と拡張バッテリー対応が加わる一方、価格が20,000円高く、重量も1.0kg増えます。

太陽光充電や増設まで含めて運用の幅を広げたいならUltra Plus、基本性能を同等のまま価格を抑えたいならUltraが選びやすいです。

DELTA3 Ultra↓

DELTA3 Ultra Plus↓

ポータブル電源はレンタルという選択肢もあります

ポータブル電源は価格が高く、
「たまにしか使わない」「購入するほどではない」
と感じる方も少なくありません。

そうした場合は、レンタルを利用するのもひとつの方法です。
1万円以下で借りられることもあり、
「まずは一度使ってみたい」という方にも向いています。

おすすめのレンタルサービス

Rentio[レンティオ]

Rentioでは、ポータブル電源だけでなく、
充電器などの小物から冷蔵庫・洗濯機といった大型家電まで、
幅広い製品をレンタルできます。

気に入った場合は、差額を支払ってそのまま購入できる商品もあり、
試してから選びたい方には便利です。

また、
Jackery、EcoFlow、BLUETTI、PowerArQ、Anker など、
有名メーカーのポータブル電源やソーラーパネルも取り扱われています。

利用時の注意点

月額制プランでは、
2カ月未満で解約すると手数料が発生する場合があります。
利用前に条件を確認しておきましょう。

サイト内検索で「ポータブル電源」と入力すると、
あまり知られていないメーカーの製品が見つかることもあります。
ラインアップの幅広さも、Rentioの特徴です。

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