ASAGAOのポータブル電源 AS2K-JP は、
定格出力2000Wクラスとしては価格が安く、
発売当時に注目されたモデルです。
ただし、
現在はすでに販売終了しており、新品での購入はできません。
この記事では、
- AS2K-JPがどんな立ち位置の製品だったのか
- 2000Wクラスを選ぶ際、どこを見るべきか
を整理し、
他社製品を選ぶための参考情報として残します。
ASAGAO AS2K-JP|性能の要点まとめ(参考)
| ASAGAO | AS2K-JP |
|---|---|
| 容量(Wh) | 2028 |
| 定格出力(W) | 2000 |
| サージ(W) | 4000 |
| 重量(kg) | 22 |
| 充電時間(時間) | 2 |
| 充電回数(サイクル) | 2000 |
※現在は販売終了
AS2K-JPはどんな製品だったか
2000Wクラスで価格が安かった
発売当時、
定格出力2000Wクラスで20万円を切る価格はかなり珍しく、
「コスパ重視の大容量モデル」として注目されました。
急速充電ができた
AC入力1100Wに対応し、
フル充電まで約2時間と高速でした。
ただし、
家庭環境によってはブレーカーに注意が必要な入力値です。
LiFePO4採用の先行モデル
リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しており、
当時としては長寿命モデルに分類されていました。
現在では一般的ですが、
発売時点では評価ポイントでした。
出力ポートが多かった
- AC出力×6
- USB急速ポート 18W急速充電対応 × 2
- USB ポート USB-A(5V 2.4A)×2
- Type-C ポート 5~20V/5.0A、100W MAX × 2
と、
複数機器を同時使用しやすい構成でした。
パススルー+自動切替対応
- パススルー充電対応
- 満充電時はバッテリーを介さず直接給電
という仕様で、
据え置き利用を想定した設計でした。
今、この製品をどう扱うべきか
AS2K-JPは現在、
- 新品購入不可
- メーカーサポート対象外の可能性あり
という状況です。
そのため、
- 中古での購入
- 今から選択肢として検討
は、基本的におすすめできません。
この記事をどう活かすか
AS2K-JPは、
- 定格出力2000W
- 約2000Wh
- 重量20kg前後
- 急速充電対応
という、
現在の2000Wクラスの基準値を把握するための
比較用モデルとして見るのが最適です。
これから選ぶ場合は、
- EcoFlow DELTAシリーズ
- BLUETTI AC200系
- Jackery 2000クラス
などの現行モデルを前提に検討してください。
まとめ|AS2K-JPは「参考用モデル」
ASAGAO AS2K-JPは、
- 価格を抑えた2000Wクラス
- LiFePO4採用
- 急速充電・多ポート
という特徴を持つ、
発売当時としてはバランスの良い製品でした。
ただし現在は販売終了しているため、
- 購入を検討するモデルではなく
- 他社製2000Wクラスを比較するための参考
として位置づけるのが現実的です。
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