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EcoFlow DELTA 3 1000 Airを紹介|AC1口・シガー出力なしのミニマル960Wh

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※引用画像:Amazon.co.jp

EcoFlow DELTA 3 1000 Airは、容量960Whの中容量帯で、重さ約10kgの持ち運びやすさを優先したポータブル電源です。定格出力は500Wで、X-Boostにより最大800Wまで対応する仕組みが用意されています。

一方で、AC出力は1口、USB出力はUSB-A 12WとUSB-C 18Wのみで強くありません。さらに、シガーソケットの出力がない点も珍しく、使い方によっては大きな注意点になります。

この記事では、この割り切りが「合う人/合わない人」をはっきり分ける前提で、判断できる材料をまとめます。

目次

EcoFlow DELTA 3 1000 Airはどんなポータブル電源か

960Whと500Wの立ち位置

DELTA 3 1000 Airは容量960Whで、スマホや小型機器の充電に加えて、消費電力が低めの家電も対象にしやすい帯です。

定格出力は500Wなので、使いたい家電が500W以内に収まるかが最初の分かれ目になります。

AC1口で必要最低限の構成

この機種はAC出力が1口です。

コンセントを複数同時に使う前提だと不便になりやすく、「ACは1台だけ」「あとはUSB」という使い方に寄せるほうが納得感が出ます。

X-Boost最大800Wの考え方

X-Boostで最大800Wまで対応するとされています。

定格500Wを超える家電が動く可能性はありますが、すべての家電が同じ条件で使えるわけではありません。動かしたい機器がある人は、ここを過信せず、対象を決めたうえで考えるのが安全です。

価格と重量の目安

通常価格は87,700円(税込)で、重量は約10kgです。

家の中で持ち運ぶ、車へ積むといった用途には現実的な重さです。

スペック早見表

基本スペック

項目DELTA 3 1000 Air
本体定価(税込)87,700円
容量(Wh)960
定格出力(W)500
X-Boost(W)800
UPS20ms
重量(kg)10

充電入力とサイクル寿命

項目DELTA 3 1000 Air
AC入力(W)500
PV入力(W)500
充電(サイクル)3000

USB出力(USB-A 12W、USB-C 18W)、サイクル3,000回(70%)は、取扱説明書の方に記載があります。

使いどころのイメージ

室内で「必要な場所へ移動」して使う

約10kgでAC1口という構成は、家の中で必要な場所へ持っていく用途と相性が良いです。停電対策として置きつつ、普段は別の部屋で使う運用にも寄せやすくなります。

車載や短期の持ち出し

車に積む前提なら、10kgは扱いやすい部類です。

ACは1口なので「ACで使う機器は1つ」に決め、残りはUSBや充電で回すイメージが合います。

簡易UPSを使った停電対策

UPSは20msとされています。

停電時の切替を前提にしたい人は候補に入れやすい一方、無停電の要件が厳しい機器では専用UPSが必要になる場合があります。

良かった点

960Whで約10kg、持ち運び前提に寄せやすい

960Wh帯で約10kgという点は、家の中や車へ移動させる用途で価値が出ます。

PV入力500Wでソーラー運用の幅が出る

PV入力が最大500Wあると、日中の回復を狙う運用が組めます。

AC1口で迷いが減る

ACが1口だと不便に見えますが、「ACは1台だけ」と使い方が決まるので、用途によっては判断がシンプルになります。

気になった点

USB出力が少ない

USB-Aは12W、USB-Cは18Wで、急速充電を前提にすると物足りない出力です。

スマホや周辺機器をまとめて速く充電したい人には大きな弱点になります。

シガーソケット出力がない

この機種は一般的な「12Vシガーソケット出力」を備えていないとされています。車載機器をシガーソケットで使いたい人は注意が必要です。

他社モデルと比べた立ち位置

同じ960Wh前後でも、AC口数やUSBの強さ、12V出力の有無で使い勝手は大きく変わります。

DELTA 3 1000 Airは、960Whと約10kgの取り回しを優先しつつ、出力ポートを最小限にしたミニマル志向の立ち位置です。

結論として、ACを複数使う人、USB急速充電を中心に運用する人、車載機器を12Vで回したい人には合いにくい一方、用途を絞って持ち運ぶ人には刺さりやすい構成です。

充電・入力で注意する点

車で充電するには別売りケーブルが必要

車のシガーソケットから充電する場合は、本体の車充電入力ポートと車側のシガーソケットを、EcoFlowのシガーソケット充電ケーブル(別売り)で接続する案内になっています。ケーブルを持っていない場合は、購入前に前提として押さえておくと安心です。

他社パネル使用時はDCプラグ形状も確認

他社製ソーラーパネルを使う場合は、電圧・電流条件に加えてプラグ形状の確認が必要です。

  • 出力電圧:12V〜60V
  • 最大電流:15A(最大500W)
  • DC入力端子:XT60タイプ

どんな人に向くか

向いている人

  • 960Wh帯でも軽さを優先し、約10kgで運びたい人
  • ACは1台だけ使えればよく、ポート数を最小限で済ませたい人
  • ソーラー入力(最大500W)も使って回復を狙いたい人

向きにくい人

  • USB-Cの高出力を前提に、複数機器を急速充電したい人(USB-A 12W、USB-C 18Wがネック)
  • 車載機器を12Vシガーソケット出力で使いたい人(出力がない)
  • ACを複数同時に使いたい人(AC1口が制約になる)

まとめ

DELTA 3 1000 Airは、容量960Whでも約10kgという扱いやすさを優先した中容量モデルです。PV入力500Wがあり、持ち運び前提で使う人には分かりやすい魅力があります。

一方で、ACは1口、USBはUSB-A 12WとUSB-C 18Wのみで強くありません。さらにシガーソケット出力がない点は珍しく、車載機器や12V機器の運用を想定している人は注意が必要です。

車での充電には別売りのシガーソケット充電ケーブルが必要で、ソーラー充電はXT60変換ケーブルを使い、Voc 60V以内・Isc 15A以内の範囲で組む前提になります。

ポータブル電源はレンタルという選択肢もあります

ポータブル電源は価格が高く、
「たまにしか使わない」「購入するほどではない」
と感じる方も少なくありません。

そうした場合は、レンタルを利用するのもひとつの方法です。
1万円以下で借りられることもあり、
「まずは一度使ってみたい」という方にも向いています。

おすすめのレンタルサービス

Rentio[レンティオ]

Rentioでは、ポータブル電源だけでなく、
充電器などの小物から冷蔵庫・洗濯機といった大型家電まで、
幅広い製品をレンタルできます。

気に入った場合は、差額を支払ってそのまま購入できる商品もあり、
試してから選びたい方には便利です。

また、
Jackery、EcoFlow、BLUETTI、PowerArQ、Anker など、
有名メーカーのポータブル電源やソーラーパネルも取り扱われています。

利用時の注意点

月額制プランでは、
2カ月未満で解約すると手数料が発生する場合があります。
利用前に条件を確認しておきましょう。

サイト内検索で「ポータブル電源」と入力すると、
あまり知られていないメーカーの製品が見つかることもあります。
ラインアップの幅広さも、Rentioの特徴です。

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